
腕カバーを忘れてた。
沖縄で海兵隊員が女子中学生を暴行。犯人は否定しているとのことですが、車の中で押し倒した時点で十分暴行だと思うのは私だけでしょうか。
ロシア軍のTu-95が空母ニミッツ上空を航過。まあ公海上でしょうから撃墜するわけにもいかず。ロシアはウクライナへのガス供給停止も警告しており、原油高で金を持ったら急に強気になってる気が。成金はこれだから…。
さて、文献の続き。
1991年の湾岸戦争参加兵のための軍および兵士のプログラム−それは完璧ではなかった−は、アメリカ、イギリス、カナダにおいて、戦争後のヘルスケア供給や兵士達の個々のニーズに関して多くの教訓を残した。それに答えて、1999年にアメリカ国防省は、専門的な臨床プログラム、健康サービス研究、教育法に使用する退役後ヘルスケア改善任務を行う展開健康臨床センターを創設した。
2001年には、兵士局がワシントンDCおよび東オレンジの2ヵ所に戦争関連疾病傷痍研究センターもしくはWRIISCsを構築した。これらの研究、教育、臨床治療センターは、診断困難な障害や疾病に悩まされている戦争参加兵のためのヘルスケアを供給する。さらに兵士局は、全ての入院および外来で遭遇する診断的もしくはその他の情報を得るための発展型電子患者記録システムを使用する臨床登録概念を開発した。この方法を使うことで、兵士局はアメリカにおける兵士局の治療を登録するすべてのイラクもしくはアフガン戦争参加兵の縦断的補佐を行ってしている。
治療に抵抗性の症状を持つ湾岸戦争参加兵のためにワシントンDCに開設されたウォルター・リード陸軍医療センターによる徹底的リハビリテーションプログラムは、CCEPの一部として国防総省により開発された。このプログラムは、今のところ、カギとなる治療要素として、慢性疾患の治療、等級化身体的活性化、認識行動学的方法を採用している。このプログラムでは、湾岸戦争参加兵、1990年代半ばのボスニアおよびコソボ紛争、2001年9月11日のペンタゴンに対する攻撃、最近のアフガン及びイラクでの軍事作戦において同様の症状群や従軍関連健康問題を抱えている兵士達の治療も行っている。
これらリハビリテーション要素のうちの2つ、等級化身体的活性化および認識行動学的治療は、アメリカの18の兵士局および2つの国防総省サイトで実行されたものに関し、ランダム化対照試験が実施された。この2つの治療が選ばれたのは、線維筋痛症や慢性疲労症候群といった、同様の特発性症状群患者の研究に於いて効果が認められていたからである。この試験では、1年間にわたり、特発性症状群および関連する障害を持つ1100名近くの湾岸戦争参加兵を評価した。CDCは、統計学的および臨床的方法を使用し、「慢性多発症状疾病」と称する症例定義を行った。兵士達は、通常の戦争後症状群治療を受ける者、12週にわたり身体的活性化を受ける者、認識行動学的治療を受ける者、身体的活性化と認識行動学的治療の両方を受ける者、にランダムに分けられた。
この研究の結果、先行研究と同様に、等級化身体的活性化および等級化身体的活性化プラス認識行動学的治療において、疲労および認識障害、精神健康機能に関して中等度の改善を認めることがわかった。一方で、認識行動学的治療のみの場合、治療効果はなかったが、部分的な症状改善および生命の質の改善を認めた。