
外部視察窓が用意されていますが、背中越しに見ないといけないので、狭い車内では大変。
アメリカ大リーグのオールスター戦で、イチローがランニングホームランを記録し、MVPに選出。おめでとうございます。
北朝鮮がIAEA監視要員の受け入れを制式に表明。今月中旬以降には6ヵ国協議も再開されるようですし、事態の進展を望みたいところ。まあ日本としては拉致問題を盾にして援助を渋り、傍観するくらいで良いかもしれませんけども。どうせ北朝鮮はアメリカの方しか向いていないんだし。といったら怒られそうですが(笑)。
さて、劣化ウラン。今回は要旨ですが、論説の紹介みたいな文なので、あまり読んでも役に立たないかも。湾岸戦争の主戦場がクウェートだったということは忘れられがちなようです。
Depleted uranium: all the questions about DU and Gulf War syndrome are not yet answered.
劣化ウラン:劣化ウランや湾岸戦争症候群に関する全ての疑問には、未だ答えが出ていない
Int J Health Serv. 2006;36(3):503-20.
Bertell R.
15年間、劣化ウランおよびそれが1991年の湾岸戦争に参加した兵士やイラクの人々、コソボ、アフガニスタンの人々に与えた健康に関する影響に関する議論は、結論に至らないままである。一方、いわゆる湾岸戦争症候群を訴える兵士の数は、動員された80万人のアメリカ軍の3分の1にも達している。1991年以降、イラクや他の戦争に巻き込まれた他国市民の数は、数えられていない。兵士は多くの重大な身体症状に悩まされているが、公的な認知や医療の補助などはごくわずかか、まったくなされないままである。我々はこの問題に関して、暴露した毒性物質の全体論的および対話式モデルを使用し、科学的質問を解決するための主要な障害を認識し、適切な医学的および政策的な反応を見つける必要がある。この論説は、そういった目的で記述した。