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イラスト練習。できるだけ1日1枚。 ついでに兵器ネタと時事ネタも。
イラスト練習帳 いつの間にか、外で寝ていた。
まだ夜中だ。アスファルトの上にずらりと布団が並び、寝ているものもいれば、身を起こして隣の者となにやら話をしているものもいる。隣の男が話しかけてきたので、布団の上に座ってたわいもない会話をしていたのだが、途中でそいつが俺のポケットの中をまさぐっているのに気が付いた。スリかよ、こいつ。腕をつかむと、男はへへ、と笑って布団の中に潜り込んだ。 全く、面倒な所だ。俺は軽く目をつぶり、念を込めた。体がふわりと浮き上がった。目を開けて前を向き、加速して家に向かった。 実家の2階、2段ベッドの上に降りた。下の段には弟が寝息を立てている。部屋の中には親戚もいて、起こそうか?とサインを送ってきたが、首を横に振った。まだ夜明け前だ、わざわざ起こすこともない・・・と思っていたら、足下でラジオが鳴り始めた。そういえば数日前に帰省したとき、タイマーを設定して外し忘れていたのを思い出した。弟は毎朝消していた訳か、タイマーを解除すればいいのに・・と思いつつラジオのスイッチを落とす。ベッドの上に腰を落とし、ボーッとしていると、弟が目を覚ましてラジオを確認しにきた。消えていることを確かめると、寝ぼけ眼で1段目の自分の布団に潜り込む。俺はハシゴを下りて弟のそばにしゃがみこみ、声をかけた。 こちらを向いた弟の目に涙が浮かんできたのを見て、俺は何を言えばいいのか分からなくなった。それでも何とか「おまえと暮らせてよかった、ありがとう」とだけ伝え、隣の部屋に向かった。 隣には朝の支度を終えた両親がいた。窓から差し込む朝の光をバックに、こちらを振り向き、驚きの表情を浮かべる。「俺がここにいるということは・・・分かるでしょ?」静かにそう切り出すと、母親の眼から涙があふれた。「何だ?なんだか分からないのは俺だけか?」分からない、というよりも信じたくない、といった表情で父親がつぶやく。そのとき、玄関のチャイムが鳴った。両親に続いて階段を下り、上がりかまちに佇んで玄関のドアの開いた先を見た。救急隊員が立っていた。「日射病?」「火傷みたい」近所の人の声が聞こえた。庭にはスラックスを穿いた脚が二本、だらりと横たわり、上半身は救命措置を行う救急隊員に隠れて見えない。 救急車のサイレンが遠く聞こえた。救急隊員が位置を変え、真っ赤に腫れあがった上半身が見えた。そして、口をだらりと開け、視線を宙にさまよわせる俺の顔も。 ということで、夢の中で死んだのは2回目です。1回目は強盗に撃たれて死んだ後、10秒くらいして目が覚めました。にしても、あまり見たくない死に顔だった・・・。 ![]() あらあら二人組。って、声優同じか。 ![]() 抜けるような蒼空を見上げると、大きな飛行機がエンジンと翼端から白い雲をたなびかせてゆっくりと飛んでいた。機体下部に4機のエンジンを装備した無尾翼爆撃機である。反対側からは機体上部にハンググライダーのようなアンテナフェアリングを付けたジャンボ機が飛行してきた。よく見るとエンジンがなかったり、フェアリングの位置が前過ぎてバランスが悪かったりするのだが、まあレア装備を見れたことだし、良しとしよう。 そのまま歩いて小学校に到着。そういえば今日は自衛隊の駐屯地祭だった。なぜ小学校の校庭でやるのかは不明だが。すでにテントが幾張りも並んでおり、小学生が運動会のようにトラック周囲に椅子を並べて座っている。そんな中、1機のヘリが音もなく上空に現れた。SH-3シーキングのような外見であるが、微妙に違う。 ヘリは低空で旋回を繰り返したあと、唐突に宙返りをうった。機体が裏返った瞬間に失速、そのまま地面に激突!折れたローターが回転しながら児童の列をなぎ倒していった。 気が付くと、自衛隊員が負傷した児童の手当てに当たっていた。私もそれに加わり、1人の児童の止血に当たる。彼はローターによって左腕が二の腕から前腕までざっくりと裂け、動脈がちぎれて血が噴き出していた。あわてて動脈を親指と人差し指でつまんで止血する。顔の右半分は大きく腫れあがり、眼が前に突出していた。「ねえ、体の右半分が動かないの・・・」ぽつぽつと喋る男の子を慰めつつ、救急車の到着を待った。 というところで目が覚めて、寝冷えで風邪引いてたんだけど、何を暗示した夢なんだろう? それは、学校の廊下を歩いていたときだった。
「おい、あれ中野の家じゃないか」クラスメートが指さした先には、一筋の煙が上がっていた。中野の家は学校のすぐ目の前にある。 「でも煙が細すぎる。火事じゃなくてゴミ焼きか何かだろ」 そう返して前を向いたとき、煙の上がっていた方から「ボン」と音がした。スプレー缶でも破裂したか、と思いそちらを見やると、今度は炎が上がるのが見えた。数秒遅れて「ドーン」という大きな爆発音。思わず目を閉じて耳を塞ぐ。一瞬の後、うっすらと開けた瞼の間から、大爆発の炎が見えた。 「伏せろ!」大声で叫び、廊下に倒れ込みながら耳を軽く塞ぎ、大きく口を開ける。まったく、軍事マニアの知識は余計なところで役に立つ。次の瞬間、廊下の窓ガラスを砕き飛ばして爆風が廊下になだれ込んできた。続けて数回の爆発音。建物とガラスの破片が降り注ぎ、あたりは埃で真っ白になった。 音と振動がやみ、恐る恐る目を開けたとき、血まみれの生徒が窓を乗り越えて廊下に倒れ込んできた。腹這いのまま近づいて「しっかりしろ」と声をかけると、「あいつが・・・」とうめくような声を絞り出した。 「あいつ?」そのとき、足に何かが触れた感触があった。振り向くと、1歳くらいの子供が足下にいる。と、その瞬間、いきなり手に食いついてきた。とっさに蹴り飛ばして立ち上がる体勢を取る。「そうか、こいつが・・・」 というところで目が覚めたんだけど、この夢は何を暗示しているんだろう? ↓こんな感じの子供だった ![]()
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