イラスト練習。できるだけ1日1枚。 ついでに兵器ネタと時事ネタも。

イラスト練習帳

会計
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微妙に誰だか分からん。

自民党の中川幹事長に脅迫メールを送ったとして64才の元教師を逮捕。教育改革が叫ばれておりますが、頭が悪いというのはこういうことを言うのではないかと。

参院選が今日公示されました。下馬評は与党過半数割れですが、どうなることやら。半ば楽しみでもありますが(笑)。

週末にかけて台風が接近中。ご注意を。

さて、劣化ウラン。今回も要旨です。

Depleted uranium and cancer in Danish Balkan veterans deployed 1992-2001.
1992-2001年にバルカン半島で従軍したデンマーク軍兵士における劣化ウランとガン
Eur J Cancer. 2006 Sep;42(14):2355-8. Epub 2006 Jul 20.
Storm HH, Jørgensen HO, Kejs AM, Engholm G.
Danish Cancer Society, Cancer Prevention and Documentation

レトロスペクティブなコホート研究を元に、われわれはバルカン戦争に従軍したデンマーク兵士におけるガンの危険性について調査を行った。とくに、劣化ウランと関連性が指摘されている白血病に関心を持った。1992年1月1日から2001年12月31日までバルカン半島に派遣されたことがあり、バルカン派遣時にはガンが見つかっていなかった男性兵士13552名および女性兵士460名を2002年12月まで調査した。男性のうち84名、女性のうち12名がガンを発症したが、このうち標準発症率を上回っていたのは男性骨ガン(4名発症)のみであった。バルカン戦争に従軍した兵士で白血病や精巣ガンが増えているという報告も以前にはされていたのだが、そういった傾向は今回の研究では見られなかった。潜在的なリスク、健康チェック、電話相談および注意深いモニタリングに関し、素早く開かれたコミュニケーションを行い、デンマークにおける「バルカン症候群」に関する不安を打ち消すことが必要と考えられた。

テーマ:イラスト - ジャンル:趣味・実用

| くじアン | 19:59 | トラックバック:0コメント:0
ラブレター?
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腕が太すぎた。

北朝鮮は各施設の封印・停止の時期を明確にせず。やる気あるんでしょうか。まあ日本としては6ヵ国協議を粛々と進めるのみ。拉致問題に関する再調査を総書記が命じたという報道もありますが、これも信じていいものやら。

安倍総理の私的懇談会で、米国に向かった弾道ミサイルの迎撃容認が大勢を占めました。というか、そういうメンバーしか集めてないような気もしますが。

さて、劣化ウラン。今回は全訳ですが、まずは要旨から。

In Vitro Immune Toxicity of Depleted Uranium: Effects on Murine Macrophages, CD4+ T Cells, and Gene Expression Profiles
劣化ウランの細胞実験系における毒性:齧歯類のマクロファージ、CD4陽性T細胞、遺伝子発現に対する効果
Bin Wan, (1, 2) James T. Fleming, (1, 3) Terry W. Schultz, (1, 2, 4) and Gary S. Sayler (1, 2, 3)
Environ Health Perspect 114:85–91 (2006).

1Center for Environmental Biotechnology, 2Department of Ecology and Evolutionary Biology, 3Department of Microbiology, and
4Department of Comparative Medicine, University of Tennessee, Knoxville, Tennessee, USA

要旨
劣化ウランは、濃縮ウラン製造の際に生じる副産物であり、天然ウランや濃縮ウランと同様の化学的特性を持っている。環境中の劣化ウランによる免疫系への毒性を研究するため、我々は劣化ウラン(硝酸ウラン)を齧歯類の腹膜由来のマクロファージおよび脾臓のCD4陽性T細胞に暴露させ、細胞の活性、免疫機能、サイトカイン関連遺伝子の発現に与える影響を調べた。マクロファージおよびCD4陽性T細胞に、様々な濃度の劣化ウランを暴露させ、アポトーシスやネクローシスなどの細胞死をアネキシンV/プロピジウムヨード法で分析した。劣化ウランの細胞毒性は、両細胞とも濃度依存性に生じたが、マクロファージではネクローシス及びアポトーシスが100マイクロモーラーの劣化ウランに暴露後24時間以内に発生したのに対し、CD4陽性T細胞では500マイクロモーラーの劣化ウランで発生した。マクロファージやT細胞に細胞死を起こさせない濃度は、それぞれ50マイクロモーラーおよび100マイクロモーラーであった。リンパ増殖分析を行ったところ、マクロファージの機能は、200マイクロモーラーの劣化ウランに暴露させてから2時間で変化した。マイクロアレイおよびリアルタイムRT-PCR法を行ったところ、劣化ウランは両細胞における遺伝子発現を変化させた。最も変化の大きかった遺伝子発現としては、シグナル伝達関連のc-jun、NFκBp65、ニュートトロフィックファクター(Mdkなど)、ケモカイン及びケモカインレセプター(TECK1CCL25)、IL-10やIL-5といったインターロイキンがあり、劣化ウランがガンや自己免疫疾患に関係し、T細胞のヘルパー2型への局在化を誘導する可能性が示唆された。本研究は、劣化ウランの毒性が発揮される分子的メカニズムを理解する上で最初のステップになると共に、本研究により、劣化ウランによる免疫系修飾の分子的メカニズムを明らかにすることもできよう。
| くじアン | 17:50 | トラックバック:0コメント:0
副会長
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たまにはとぼけた顔も。

参院選は29日に投票が決定。与党は64議席を獲得して過半数を維持できるかどうか、今から興味深いところです。

列車内で急病人の介抱にあたった仙台の高校生にJR東日本から感謝状。すばらしい。大人達がパンだのカモ肉だのを牛肉といって販売したり、納付された年金を着服したりしている中、こういうニュースは日本の将来を明るく照らすものです。

さて、あまり明るくない劣化ウランの話題。微生物学はあまり詳しくないので訳がめちゃくちゃになってますが、まあ気にしないで下さい(笑)。

Biological and chemical interactions with U(VI) during anaerobic enrichment in the presence of iron oxide coated quartz.
酸化鉄で覆われた石英の存在下における好気環境での6価ウランの生物学的・化学的相互作用
Water Res. 2005 Nov;39(18):4363-74. Epub 2005 Oct 17.
Lee BD, Walton MR, Megio JL.
Biological Sciences Department, Idaho National Laboratory

共汚染物としてミネラルやトリクロロエチレンを生じる酸化鉄の存在下で、6価ウランがどのような化学的・生物学的動態を示すか調査するため、縮図実験を行った。異化的鉄還元バクテリア(DIRB)および硫化物還元バクテリア(SRB)存在下での酸化ミネラル表面の6価ウランと酸化鉄部分構造を調べた。微生物はアイダホ国際研究所北部テストエリアの地下水から採取したもので、石英表面の鉄と同様、吸収培地内の6価ウランの還元能力を持つ。早期には6価ウランによる微生物活性の変化は明らかでなかった。6価ウランの生命力が欠如した除去は、炭酸塩の存在下で促進された。実験が進行すると、6価ウランはさらに除去され、発酵による乳酸のプロピオン酸や酢酸への変化を伴った。実験後期では、乳酸はDIRBを豊富に含む縮図において成長培地から激減し、6価ウラン濃度は乳酸を添加するまで増加した。乳酸を負荷して発酵を続けると、6価ウランの濃度は再びゼロ近くまで低下した。同様の結果はSRB存在下でも得られたが、ウラン濃度が低く、炭酸塩を豊富にするとウラン濃度が上昇するようなこともなかった。トリクロロエチレンが共汚染物として存在する場合、化学的・生物学的相互作用は、酸化鉄システムにおける6価ウランの流動化および不動化に重要であると考えられた。興味深いことに、テストされた微生物培養による還元性脱クロル化とは似合わない酸化還元状況の影響のためか、縮図に存在するトリクロロエチレンは、脱クロル化されなかった。
| くじアン | 17:27 | トラックバック:0コメント:0
橘いづみ
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トーンを貼っただけとも(略)

今度の参院選では、日本新党からフジモリ元ペルー大統領が出馬予定。どの層を狙ってるんだろう…。

さて、劣化ウランの備忘録。

Absorption, accumulation and biological effects of depleted uranium in Peyer's patches of rats.
ラットのパイエル板における劣化ウランの吸収・蓄積および生物学的効果
Toxicology. 2006 Oct 29;227(3):227-39. Epub 2006 Aug 17.
Dublineau I, et al.
Direction de la RadioProtection de l'Homme, Service de Radiobiologie et d'Epidémiologie, Laboratoire de Radiotoxicologie expérimentale

消化管は、放射能に汚染された食物や水を摂取する経路である。消化管の中で、小腸がウランを吸収する主な場所とされている。本研究では、小腸でのウランの吸収におけるパイエル板の役割を決定し、リンパろ胞における放射能の積算を行い、ウランの通過および蓄積によって生じるパイエル板の毒性学的および病理学的な結果を検討した。アッシングチャンバーで行われた実験の結果、小腸におけるウランの見かけの浸透性は粘膜(6.21±1.21×10^-6)の方がパイエル板(0.55±0.35×10^-6)よりも10倍高く、小腸上皮がウランの粘膜通過経路として優先的であることが判明した。3-9ヶ月間、劣化ウラン汚染状況下に置いた後、ICP-MSによりウランの量を分析したところ、パイエル板では3ヶ月後に1355%、9ヶ月後に1266%であったのに対し、上皮ではそれぞれ890%と747%であった。ウランは腸間膜リンパ節でも検出され、暴露後にはおよそ5倍になっていた。慢性暴露後の劣化ウランの蓄積による生物学的効果をパイエル板で研究した。パイエル板では劣化ウラン慢性暴露後にアポトーシス経路の誘導は見られなかった。Il-10、TGFβ、IFNγ、TNFα、MCP-1といったサイトカインがパイエル板や腸間膜リンパ節で変化せず、パイエル板でのイースト細胞の取り込みが変化することもなかった。以上、本研究では、パイエル板が慢性ウラン暴露におけるウラン蓄積箇所となることが判明したが、その機能にはとくに変化を及ぼさなかった。
| くじアン | 15:41 | トラックバック:0コメント:0
R3S
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銃を持たせただけとも言う。

今日は沖縄戦において組織的な戦闘が終結した日で、戦没者追悼式が開催されました。本土決戦への時間を稼ぐため、日本軍は沖縄に5層に及ぶ強力な縦深陣地を構築、アメリカ軍と激しく交戦します。問題はその陣地が市街地などを思いっきり巻き込んで建設されていたことで、さらに両軍がジュネーブ条約もへったくれもない戦闘を繰り広げた結果、当時の沖縄の人口の30%が巻き添えで死亡する羽目に。戦争は兵士同士が行うものと決められてはいても、実際始まってしまえば守られるわけが無いのはラッセル・アインシュタイン宣言でも指摘されている通りです。

北朝鮮は3週間以内に核施設を稼働停止する見込み。初期段階の措置はどうやら実行されそうですが、次のステップに進めるかどうか。

さて、劣化ウランの話。しばらくは要旨が続きます。

A search for cellular and molecular mechanisms involved in depleted uranium (DU) toxicity.
劣化ウランの毒性に関する細胞学的・分子学的メカニズムの研究
Environ Toxicol. 2006 Aug;21(4):349-54.
Pourahmad J, Ghashang M, Ettehadi HA, Ghalandari R.
Faculty of Pharmacy and Pharmaceutical Research Center, Shaheed Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran.

6価のウラン(酢酸ウラン)をラットの肝細胞に加えると、急速なグルタチオン酸化、反応性酸化物(ROS)生成、脂質過酸化、ミトコンドリアの膜電位低下、リソソームの膜破裂、肝細胞融解などが生じる。細胞毒性は、ROSスカベンジャー、抗酸化剤、グルタミン(ATP産生物)により防ぐことが可能である。肝細胞のジクロロフルオレッセイン酸化は、マンニトール(ヒドロキシルラジカルのスカベンジャー)や、ブチル化ヒドロキシアニソール、ブチル化ヒドロキシトルエン(抗酸化物)により阻害される。肝細胞で枯渇したグルタチオンは、6価のウランの毒性に抵抗し、ジクロロフルオレッセイン酸化の発生を抑制する。グルタチオンやシステインによる6価のウランの還元は、酸素の取り込みを伴い、2価のカルシウム(4価および6価ウラン還元阻害剤)により抑制される。6価のウランによる細胞毒性やROS産生も、2価のカルシウムにより抑制されるが、これは4価および6価ウランGSHが肝細胞でのROS形成を仲介していることを示唆する。6価ウランが毒性を得る還元メカニズムは、まだ判明していない。細胞毒性は、チトクロームP450阻害剤、とくにCYP2E1阻害剤によって抑制されるが、DTジアフォラーゼや、グルタチオン還元酵素の阻害剤によっては抑制されない。このことは、P450還元酵素とチトクロームP450に還元されたものが、6価のウランを4価のウランに還元する際に作用していることを示している。以上より、6価の細胞毒性は、還元された生物学的代謝物およびROSによるミトコンドリアおよびリソソームの毒性と関連していることが分かった。

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| くじアン | 17:37 | トラックバック:0コメント:0
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